上の3つのケースは、どの歯を治療しているかおわかりになりますか?
実はこれらはいずれも、6前歯(前歯6本)をすべてセラミックにて修復した審美歯科治療のケースです。
「すべてセラミックで作った前歯」ということです。
当院では、自然美と機能美を追求した高水準の審美歯科治療を提供いたします。 |
当院のドクターは、審美歯科治療において歯科界で非常に高い評価を得ております。
また、審美歯科治療に関する執筆(著書・書籍:詳しくはこちら)も多数あり、技術習得を目指す歯科医師の指導(学術活動:詳しくはこちら)も行っております。
日本を代表するトップレベルの歯科技工士「Ken Takahashi」とともに、日本屈指の技術をもった当院のドクターが、心を込めて誠心誠意、治療にあたります。
当院の歯科技工士:詳しくはこちら
最近、モデルさんや芸能人の方をはじめとする美意識の高い多くの方々が、ご自分の口元に関心を持たれるようになり、歯科治療によって美しい口元を手に入れるようになりました。そのように美しい口元づくりを目指し、歯と顔との美的調和を図りつつ、一本一本の歯をより自然に美しく改善していく治療を一般的に審美歯科治療と呼んでいます。美しい魅力的な口元は、「美」、「清潔」、「自信」、「理知」、「明るさ」を表し、その方の魅力を最大限に引き出す象徴でもあるのです。
では、「審美歯科治療」とは具体的にどのような治療のことを指すのでしょうか? “歯をホワイトニングして白くする”、 “銀歯をセラミックの白いものに変える” ・・・ そのようなイメージをお持ちの方は多いかと思います。しかし審美歯科治療という分野は、そのような治療だけを指すのではありません。西山デンタルオフィスでは、造形美だけでなく、機能美を重視した本当の審美歯科治療を提供しております。
「審美歯科治療」という言葉は、もともとは単独の歯科治療分野を指す言葉ではありません。
「審美」とは「本当の美しさを的確に見極め、美の本質・現象を研究すること」という意味ですので、「かぶせもの」でも「入れ歯」でも「インプラント」でも、見た目を美しく治そうとすれば、すべて「審美歯科治療」である必要があるのです。
実際には現在、見た目をキレイにすることを第一の目的として行う治療を「審美歯科治療」と呼ぶようになりましたが、実は「何をどのようにする治療が審美歯科治療である」という明確な定義はないのです。
ただ絶対に間違えてはいけないのが、
審美歯科治療 = 見た目だけをキレイにする治療
ではないということです。
その場だけ歯を細工してキレイに見えるようにすることは簡単です。
でも歯は、私たちの生活と健康を支えている大切な臓器なのです。
見栄えだけよく見えるように治療しても、いつ痛み出して壊れるかわからないような歯では何の意味もありません。
自分の歯と同じように機能し、見た目も自然で美しく、またその状態を永く維持させることができる治療こそが「本当の審美歯科治療」なのです。
よって、本当の審美歯科治療を行うためには、すべての歯科治療領域の深い知識と卓越した技術が必要になります。
当院のドクターは、世界トップクラスの審美歯科治療医を師事し、研鑽を重ねながら日本の審美歯科治療をリードしてきました。
そして、あらゆる分野の第一線でご活躍されている方々の審美歯科治療を数多く手掛け、満足のいく結果を残してまいりました。
私たちは、「高い技術」と「豊富な知識」そして「数多くの臨床経験」に裏付けられた「本当の審美歯科治療」を提供したいと考えております。
白くキレイな歯にしたいとお考えの方に大切なメッセージ :詳しくはこちら
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